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アンケート結果を掲載しました

>活動レポート 2006年12月

下記の内容で行われました
開催日
平成18年12月2日

会場
健康文化交流館来・て・こ 3階ホール

出席
(申込者数62名の内) 当日出席者42名 + 当日飛び入り客4名 = 計46名

アンケート結果(アンケ-ト枚数39名分)
Q1. あなたの年齢を教えてください。

a. 20歳代 1人

b. 30歳代 26人

c. 40歳代 7人

d. 50歳代 5人

Q2. お子様の年齢を教えてください。

a. 0~1歳児 11人

b. 2~3歳児 16人

c. 幼稚園児 7人

d. 小・中学生以上 9人

Q3. 今回の講演会を何で知りましたか?

a. 公民館・児童館・子育て支援センタ-等でのチラシ 20人

b. 広報しずおか 11人

c. 新聞・中日ショッパ-などの記事 1人

d. 友人に誘われて 6人

e. その他 2人

Q4. 講演会はいかがでしたか?

a. とてもよかった 32人

b. ふつう 6人

c. あまり満足でない 0人

Q5. Nobody’s Perfectプログラムは、ご存知でしたか?

a. はい 9人

b. いいえ 25人

c. 名前だけは知っていた 5人

「いいえ」とお答えの方へ  Q6. Nobody’s Perfectプログラムに関心を持ちましたか?

a. はい 24人

b. 特に関心はない 0人

c. どちらでもない 1人

Q7. 講演会を聞いての感想など

話すは、放つ…言葉を交わす楽しさを実体験して、とても気持ちが良かった。

グル-プワ-クでパ-トナ-が素敵な方だったので、とても楽しかった。

浜松に比べて、静岡はかなり遅れていると思った。

話をきくだけでなく、知らない人とコミュニケ-ションできて、楽しかった。

専業主婦の方がストレスが多いことは知らなかった。

子育ての現状を知ることでこれからどうしていけばいいか、何か重要なのかがわかった。

ドゥ-ラの存在の重要性を再認識した。

家で母親があまり厳しいと、外にくつろぎを求めるようになることを知った。

いろんな人たちと接して、子育てではみんなが苦労していると、お互いに共感できた。

私の世代で何ができるのか自問自答。何かカタチにしたいと思いました。

Nobody’sは浜松市では行政が絡んで行っていることを知って、
とても身近なものになりました。

子育てネットワ-クの重要性を知った。

後半のグル-プワ-クで、人と接して、自身をパワ-アップすることができた。

親から子へ伝わる価値観、わが家も核家族なので、重いあたるふしがいつくもあった。

もっと心を開いて、家庭をも開いて、
私自身が積極的に人と関わりをもっていきたいと改めて思いました。

逆転現象がとても怖いことだなと驚きました。

先生のおだやか、かつおもしろい話し、
それからグル-プでのコミュニケ-ションゲ-ムがとてもおもしろかった。

子供を生んだから母親になれるとは限らないこと、
親になるためには勉強が必要なんだなということがわかった。

母親も疲れちゃったら、休みたいと思うのは当然で、もっと主張してもいいなと思った。

柴田先生の生の声が聞けて、とてもよかった。

Nobody’sを誰もが受けられるようになればいいとおもった。

浜松市の子育て支援の取り組みはすばらしいので、静岡でもやってほしい。

すべてのお話がとても興味深く、集中して、講演をきくことができました。

後半の演習がとても良かった。
初めての人とこういったリラックスした雰囲気で話ができると、自然と元気になります。

自身(親)の価値観で子育てしていくのではなく、混ざり合う場へ出て行き、
多くの人の子育てを見ながら、まざる子育てをしたい。

親だけの価値観で子育てをしないように努力していきたい。

Q8. 今後、子育ての講演会を開催するとしたら、どんな内容を希望しますか?

親と子のコ-チング。

子供の心理発達について。

専業主婦の女性の育児と、仕事を持つ女性の育児について。

子育てに疲れたときの対処法。

子育て支援をする者の勉強会。

父親に聞いてもらえるような(聞かせたい)講演会。

今回のように聞くだけでなく、参加型の講演会。

ノ-バディズの講座を数多くやってほしい(16名だけでなく)。

子供への言葉のかけ方のアドバイス。

人間関係を築くコツなど。